緒方理奈の正しい堕とし方
12 彼女はフェラチオに夢中です1(写真集編)
「……まったく。我ながら、惨めなものね」
本日の撮影現場であるプールサイドに座り込み、由綺と青山を他のスタッフとともに待ちながら、理奈はそう自己嫌悪混じりに呟いていた。
青山の部屋での由綺と青山のセックスを覗き見てしまったことで、これまでの自分の行動に絶望を覚えたのはまだいい。問題なのは、それを見ながら惨めなオナニーに耽ってしまったことだった。
時間は短かったし出してしまった声も二人の声にかき消されていたはずだから、他の人には(室内の二人も含めて)バレていないはずだけど――あんな行為、トップアイドルがやっていいことじゃない。
「……まったく。我ながら、惨めなものね」
本日の撮影現場であるプールサイドに座り込み、由綺と青山を他のスタッフとともに待ちながら、理奈はそう自己嫌悪混じりに呟いていた。
青山の部屋での由綺と青山のセックスを覗き見てしまったことで、これまでの自分の行動に絶望を覚えたのはまだいい。問題なのは、それを見ながら惨めなオナニーに耽ってしまったことだった。
時間は短かったし出してしまった声も二人の声にかき消されていたはずだから、他の人には(室内の二人も含めて)バレていないはずだけど――あんな行為、トップアイドルがやっていいことじゃない。
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緒方理奈の正しい堕とし方
11 淫乱雌豚セックスサイコーです
「――――お願いします」
「ん? なんだって?」
「……挿れて、ください。オチンチン、欲しいです。オマンコにハメて、私とセックスしてください。お願い、します……」
「――――お願いします」
「ん? なんだって?」
「……挿れて、ください。オチンチン、欲しいです。オマンコにハメて、私とセックスしてください。お願い、します……」
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緒方理奈の正しい堕とし方
10 羞恥ストリップ→ギリギリ素股
「それじゃ、今日は撮影を頑張ってくれた御褒美として、理奈ちゃんには素股をしてあげようか」
昨日と同じように理奈のベッドに勝手に腰掛けると、青山は彼女の体を膝の上に抱えあげるなり――ディープキスを交わしながら――そう言った。三度目の夜の営みともなると、もうすっかり我が物顔だ。
「素股……? ごめんなさい、よく解らないんだけど。悪いけど、どんなものか教えてくれますか?」
「あれ、素股も知らないの? 博識な上に勉強熱心で耳年増な理奈ちゃんならよく知ってると思ってたんだけどなぁ」
「それじゃ、今日は撮影を頑張ってくれた御褒美として、理奈ちゃんには素股をしてあげようか」
昨日と同じように理奈のベッドに勝手に腰掛けると、青山は彼女の体を膝の上に抱えあげるなり――ディープキスを交わしながら――そう言った。三度目の夜の営みともなると、もうすっかり我が物顔だ。
「素股……? ごめんなさい、よく解らないんだけど。悪いけど、どんなものか教えてくれますか?」
「あれ、素股も知らないの? 博識な上に勉強熱心で耳年増な理奈ちゃんならよく知ってると思ってたんだけどなぁ」
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緒方理奈の正しい堕とし方
9.5 緒方理奈の食事事情(迷推理編)
――覚醒とともにゆっくりと目を開けると、窓の向こうはもう夕暮れが迫っているようだった。
(え? 嘘、ちょっと待って。今何時――!?)
慌てて起き上がった理奈がサイドボードのデジタル時計を確認すると、既に夕方の五時を回っている。早朝のビーチでの撮影を終えた後、一日オフということでひとまず仮眠を取ったわけだけれど――昼には起きるつもりがどうやらそのまま寝転けてしまったようだ。撮影で思いがけず消耗していたのもあるけれど、それに加えて青山の連日の調教による――肉体と精神の両方の――疲弊もその原因だろう。
――覚醒とともにゆっくりと目を開けると、窓の向こうはもう夕暮れが迫っているようだった。
(え? 嘘、ちょっと待って。今何時――!?)
慌てて起き上がった理奈がサイドボードのデジタル時計を確認すると、既に夕方の五時を回っている。早朝のビーチでの撮影を終えた後、一日オフということでひとまず仮眠を取ったわけだけれど――昼には起きるつもりがどうやらそのまま寝転けてしまったようだ。撮影で思いがけず消耗していたのもあるけれど、それに加えて青山の連日の調教による――肉体と精神の両方の――疲弊もその原因だろう。
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緒方理奈の正しい堕とし方
9 コレはフツーのグラビア撮影です(ミイラ取りをミイラにしよう)
(ああもう、どうして私あんなに感じちゃったのかな。おまけに無様にイっちゃうだけじゃなくて、最後にはお掃除フェラまでやっちゃうなんて……)
昨夜の痴態を思い出してしまい、朝食代わりのゼリー飲料をずるずると啜りながら理奈は顔を赤面させ、一人悶えていた。
いくら気持ち良すぎて耐えられなかったと言っても、あそこまで乱れてしまったのはみっともなさすぎる。はしたない声を上げてイキまくってしまったのもそうだけど、自分でフェラを禁止したにもかかわらず自主的にお掃除フェラをやってしまったのは大問題だ。いくら舐めただけ、咥えてないと言っても言い訳にしかならないことは、彼女自身よく解っている。
(ああもう、どうして私あんなに感じちゃったのかな。おまけに無様にイっちゃうだけじゃなくて、最後にはお掃除フェラまでやっちゃうなんて……)
昨夜の痴態を思い出してしまい、朝食代わりのゼリー飲料をずるずると啜りながら理奈は顔を赤面させ、一人悶えていた。
いくら気持ち良すぎて耐えられなかったと言っても、あそこまで乱れてしまったのはみっともなさすぎる。はしたない声を上げてイキまくってしまったのもそうだけど、自分でフェラを禁止したにもかかわらず自主的にお掃除フェラをやってしまったのは大問題だ。いくら舐めただけ、咥えてないと言っても言い訳にしかならないことは、彼女自身よく解っている。
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