2ntブログ

堕ちていく花(かのじょ)

Ⅱ 六花、誘う(中)

 川岸に設置された簡易式の救護室は、小さな山小屋程度の大きさだった。
 室内の片隅に小さなベッドと椅子が置かれ、その脇に救急箱や医療キットの類が置かれた棚が並んでいる。がらんとした印象なのは――簡易式であるために――置いてある物が少ないのと、常駐の係員がいないためだろう。
 そんな無人の救護室を訪れた土屋は、落ち着きもないまま一通り周囲を見回してみてから、手持ち無沙汰げに壁にもたれかかった。
 ――六花に言われたように、昼食を文字通り腹にむりやり詰め込んですぐさま救護室を訪れた土屋だったが、肝心の本人の姿が見えない。どうやら慌てすぎたようだと――反省しながら頭を掻いたところで、入口のドアが開く。

「あれ、先生もう来てたんだ。うわぁ、ゴメンなさい。これでも急いで食べてきたんだけど――遅かったみたいですね。……ふふっ、先生がそんなに楽しみにしてくれてたのは、ちょっと嬉しいかな?」

 既に先客つちやがいたことに目を丸くしながら、水着のままの六花が入室してくるなり、クスリと笑みを漏らした。
 水に濡れ光沢を放っている黒髪ポニーテール。Dカップの――高一にしては――立派な膨らみが、少し大人っぽいビキニに包まれている。見事にくびれた腰の真ん中では、形の良いおへそが堂々とその存在をアピールしていた。そして最大のチャームポイントである安産型のたわわなヒップからは、引き締まった太股がすらりと伸びている。そんな魅力的な少女と密室に二人きりになった状況を改めて自覚すると、途端に妙な気分が湧いてきてしまう土屋だった。
 その感覚を少しでも遠ざけようと、土屋はわざとらしく渋面を作りながら、まずはじめにと彼女に尋ねてみる。

「それで、だ。人をわざわざこんな所に呼び出しておいて、いったいなんの用事なんだ? 別に体調不良、なんてわけじゃないようだが」

 体調を崩したわけでもないのに、救護室へ担任教師を呼び出す。それもわざわざ『一人で』、なんて注釈まで付けて。その裏にある彼女の意図に――ある種の邪な――期待をしてしまいながらの問い掛けに、六花は唇を笑みの形に刻んだまま土屋の傍にすり寄ってくると――

「先生に一人でここに来てもらったのは、もちろん――」

 水着をずらして露わになった――陰毛がわずかに生えているだけの――股間を見せつけてきながら、

「私とセックスしてもらうために決まってるでしょ」

 そんな衝撃的な発言をしてくるのだった。

「――は!? いや、ちょっと、待て。おい宝多、おまえ、なに言ってる――?」
「センセーイ、そんな慌てた振りしたって無駄ですよー。しっかり期待してたのバレバレなんだから、素直になった方がいいってば。だって、もうこんなに準備万端なんだから。ね?」

 淫靡に囁きながら土屋に密着してくると、六花が水着越しに股間を弄り回してくる。いつの間にか――水着が突き破られそうなくらいに――大きくなってしまったペニスを、まるであやすようにねっとりと、イヤらしい手つきで。

「さっきだって。私だけじゃなく、はっすやなみこのこともエロい目つきで見てたじゃないですか。それこそ、犯すみたいに。ああいうの、女の子はすぐに気づけちゃうから気をつけた方がいいですよー。……私たちなら大歓迎だから、別に構わないんですけどね♪」
「くぉっ、宝、多。おま、手つき、エロ過ぎ、だろ。絶対、はじめて、じゃないな」

 女子高生の巧みすぎる指技に翻弄され、思わず喘ぎながら指摘する担任教師。しかし六花はその的確な指摘を聞き流すスルーすると、そのまま水着をずり下げてペニスを露出させた上で、熱い肉塊に細い指を這わせて丁寧に扱きはじめてきたのだった。

「わっ、なにこれ。すっごぉい❤ 先生のチンポこんなにおっきいんですね。ああもう、これは期待できちゃうよ♪」
「ああくそっ、マジでドスケベじゃないか宝多は。……つまり、あの動画、マジで本物だったってことか?」

 間近に迫る胸の谷間やうなじの色っぽさ、そして漂ってくる女子高生独特のフローラルな香りに理性を酔わされながら、土屋が思わずこぼした呟きに六花の動きが止まる。そして、にたぁりという言葉が似合いそうな表情で、彼を見上げてきた。

「あっれぇ、先生。もしかして、私の例の動画見ちゃいました? ふふっ、めちゃくちゃエロかったでしょ? もしかしなくても抜いてくれたら嬉しかったりするんだけど、どうかなぁ? ……でも、あれって隠しページに置いてあるから普通の人は見えないはずなんだけど、もしかして先生ってヤバイ人だったりして。質問でーす。今まで何人のJKとヤっちゃってます?」
「ば、バカを言うなよ宝多。そんなものゼロに決まってるじゃないか。これでも教師なんだから、女子高生に手を出すわけなんてないだろ。……動画を見たのは、教育指導の一環として生徒の非行の有無を監視するためだ。宝多みたいに不純異性交遊をやっていないかどうかをな」
(……なんて、もちろんそんなわけないけどな。教育実習時代からだから、今までで……さすがに三桁はいってないだろうけど、六〇人くらいは喰ってるよな。たぶん)

 教師という職業上周囲には明かせないが、JKJCが性癖ど真ん中な土屋にとって円光喰いはもはや生き甲斐と言える。さすがにツツジ台生には手を出していないが――ただし、JC時代に喰った女子が入学してきたことはある。お互いのためにスルーで処理しているが――、それでも毎年手頃なJKJCを見繕っては喰い漁っているのだ。
 そんな彼が、喰い終わったJKたちを放流しているArcadiaの隠しページをチェックしているのは、あたりまえのことだった。そのページに流れていた、宝多六花の5P動画を見つけたことも。
 最初は他人の空似か見間違いかとも思ったが、本人が自己紹介している以上それはありえない。教師として動くかオトコとして動くか、それとも見なかった振りを貫くか。とりあえず夜のおかずとして一発抜きながらも迷っていた土屋だったが、どうやら決断の時間が来たらしい。

「うっわ、真面目ちゃんだー。生徒に手コキされてるのにそんな態度取れるなんてかっこいー。……でも、そんな真面目ちゃんだから堕とし甲斐があるんですよね。ふふっ、せーんせ。早く私とセックスしたいって、素直に言っちゃいましょうよー♪」
「くぅおっ。たから、だ。いいかげ、手を動かすの、やめてくれ。――だいたい、ここでセックスなんてして、指導員だれかに見つかったら、どうするんだ? 大騒ぎになっても、知らないぞ」
「それならだいじょーぶですよ。指導員さんたちには、はっすとなみこと私の三人が後日セックスしてあげるって約束する代わりに、こっちには顔を出さないよう頼んでありますから。それに、私が体調を崩したから先生が付きっきりで様子を見てるってことにしてくれるように。指導員さんやはっすたちにちゃんと言ってあるから、ここにずっと二人きりでいても怪しまれないはずなので、安心ですよ。だから、先生のオチンポ、はやく味わわせて欲しいな♪」

 この場でのセックスの危険性を必死に主張する土屋だったが、六花は平気な顔で自らの用意周到さをアピールして安全性を保証してきた。そして、そのままメス顔を晒してチンポをおねだりしながら、背伸びをしてそっと唇を重ねてくる。
 舌を差し込みも絡めもしない、おままごとのような軽いキス。数秒だけの子供のキスだったが、その瞬間脳内で理性が溶け崩れてしまう音が聞こえた気がした。
 さらに膨張した勃起ペニスに指を絡め擦りあげてくると、胸を押しつけながら躊躇いもなく男の乳首に舌を這わせて、イヤらしく舐め上げはじめる六花。その巧みすぎる快楽奉仕に、土屋の快感の度合いがどんどん天頂てっぺんに近づいていく。

「くそっ、宝多。おま、本気で、セックスする、つもり、か……っ」

 教え子の見事な性技に本気で悶え、情けなくも喘いでしまう土屋。そんな彼を追い詰めようとカリ首を女性器で締めつけるみたいに指でシコらせながら、六花はもう片方の手で担任教師の腕を掴むと、そのまま水着ボトムスの中へと引きずり込んできた。
 水着で隠された女子高生のオマンコは、どうしようもないほどぐしょぐしょに濡れそぼっている。忍び込んだ土屋の指をすぐさまドロドロの愛液が包み込み、肉壺の奥へと引きずり込むような吸引力が感じられた。事実、少し指を動かすだけで膣内なかが怪しく蠢き、獲物ゆびを貪欲に呑み込んでいくのだ。

「解るでしょ。先生のオチンポが欲しくて、オマンコこんなにドロドロになってるの。もう我慢できなくてたまらないんだよ♪ ――だから、教え子のイヤらしい欲しがりオマンコに先生のぶっとい大人チンポで、みっちりと教育的指導お願いしますね❤」

 担任性徒のイヤらしい囁きおねだりに、教師としての最後の砦を守ってきた理性の糸が、ブツンとちぎれたのがはっきりとわかった。

(あぁくそっ、宝多みたいな上玉JKにここまでエロエロに求められて、我慢できるわけないだろうが――っ!)

 内心でそう吠え猛りまくると、土屋は膣内なかの指を引き抜きながら水着を一気に太股まで引き下ろす。そうして手コキで準備を完全に整えられたペニスから少女の手を強引に引き剥がし、自由になったその極太の逸物でほぐれきったメス穴を、思い切り貫いたのだった。

「んあぁぁぁぁ――――っっっっ!!!!?」
「ははっ、簡単に奥まで呑み込みやがった。どうだ、先生のチンポは? これが欲しかったんだろ、宝多。お望み通り、この先生チンポでおまえのだらしない教え子オマンコを教育してやるから、しっかり全身で受け止めろよ――っ」

 自分のチンポが六花のオマンコにあっさり呑み込まれていったことに驚きながらも、土屋は一緒に湧き出してきた悦びに突き動かされるように腰を前に突き出して、さらに彼女の膣奥深くへと肉棒を送り込む。

「あはぁぁん、オチンポはいってきたぁぁぁ♪ ありがとね、先生。先生のおっきいチンポ、私のオマンコでしっかり受け止めるからぁ。いっぱい教育し気持ちよくなって、たっぷり躾け中出ししてちょうだいね❤ ――でも、ゴメンね、先生。先生のチンポ、気持ち、良すぎるからぁ。教育なんて、どうでも、よくなっちゃいそうなの❤」

 一気の挿入にそのクールな表情をだらしなく蕩かせると、六花は気持ちよさそうな声を漏らしながら、土屋の動きに合わせて腰を淫らに揺らしていた。彼女が本気で感じているのは、ペニスを強烈に締めつけてくるオマンコの具合からも読み取れる。
 そして、本気で感じているのは、土屋の方も同じだった。

(なんだこれは。この、締めつけ具合。おまけにギュンギュンうねって吸い込みまくってくるし。間違いなく名器ってヤツじゃないか。Arcadiaの連中も気に入るはずだな。こんな最高のオンナ、オトコならハメまくりたくなって当然なんだから――)

 間違いなく今まで抱いてきたJKJCの中でもトップクラスだと。十回に満たないピストンでそう確信できるほどに、六花の膣内なかは極上の快楽を与えてくれる。正直このままこのカラダに溺れてしまいそうで、これから先が心配になるくらいだ。

「まったく、宝多は本当に困った生徒だな。いくら先生のチンポが気持ちいいからって、それにかまけて学習をおろそかにしてたらイケないぞ。まともな生徒にくべんきになれるよう、先生がちゃんと指導おかしてやるからな。しっかりチンポの扱い方を学習して、立派な奉仕ができるよう努めておけよ。いいな?」
「はぁい♪ わかりましたぁ、せんせぇい❤ チンポにしっかり奉仕できるよう学んでみるから、いっぱい教えてくださいね。……あっ、ヤダぁ。この格好、深くまで入ってくるのすっごくイイよぉ♪」

 媚びた笑みを浮かべる六花の身体を腰から持ち上げて、駅弁の格好で下半身が繋がった状態の彼女を壁際へと運んでいく土屋。そのまま壁に押しつける形で――立位のまま――姿勢を安定させると、本格的に抽送をはじめることにした。

「宝多のオマンコ、めちゃくちゃほぐれまくってるじゃないか。先生のチンポが欲しくてたまらないってのは、嘘じゃなかったみたいだな。――こんなビッチマンコで、いったい何本のチンポを咥え込んできたんだ、宝多? どうせArcadiaの連中以外ともヤリまくってるんだろう?」

 すっかりヤリ慣れてしまっているのだろう。黒髪JKの膣内なかはペニスを突き立てる度にぐにょぐにょにうねって、絡みついてくる無数の肉襞がいくらでも甘美な快楽を土屋に与えてくれる。例の5P動画を見てからの一月の間にたくさんセックスをこなさなければ、これほどオマンコがこなれてはいないはずだった。

「あは、さすが先生。バレバレみたいだね。――うん、Arcadiaのみんなともヤってるけど、それ以外の人たちともいっぱいセックスしまくりだよ❤ ほら、動画でLINEアドレス教えちゃったから、いっぱいメッセージ来ちゃって。その中から選んでホテルとか車の中とかでヤリまくって……何本くらいかな? たぶん、十本イクかイカないかだと思うよ」

 明け透けに淫らすぎる性遍歴を明かすと、六花が前後に腰を動かしながら両脚をもどかしげにばたつかせる。どうやら両脚を持ち上げて土屋の腰に絡ませようとしているのだが、太股の間に引っ掛かった水着が邪魔になって、どうしてもできないようだ。
 しばらくの試行錯誤の末、諦めて両脚を大人しくさせた彼女に、

「ゴメンね、先生。このままだと水着が邪魔で脚を回せないみたいだから、一度チンポを抜いてもらっていい?」
「ああ、別に構わないが。――ほら、これでいいか?」

 上目遣いで可愛らしく頼まれたとおり、土屋は一度秘所からペニスを引き抜いてみた。小さく卑猥な音を立てて抜け出た陰茎はすぐに天井へ向けて勃ちあがり、その形に広げられたワレメからは無色透明な蜜がとろとろと滴り落ちている。
 結合が解けて下半身が自由になると、六花は太股の中間辺りで止まったままのボトムスに手を掛け――少し考えた末に二枚とも片脚だけ引き抜いて、もう片方の脚に引っ掛かったままの状態にした。
 引き締まった美脚に水色と黒と、ふたつの脱ぎたて水着が絡みついた様はどこかしら扇情的で、それを間近に見る土屋にもある種の興奮を与えてくれる。

「脱いでもいいんだけど、もしも誰か来ちゃったらこっちの方がごまかしやすいし、それに脱ぎかけの状態ってエロいから、先生もこっちのが興奮してくれるでしょ?」
「ああ、そうだな。めちゃくちゃ興奮して我慢できないから、もうオマンコにハメさせてもらうぞ。いいな、宝多――っ!」

 そうやってしなを作る教え子の腰を引き寄せると、先程と同じようにいきり勃ったモノを満開の花弁へ一気にぶちこむ担任教師。その激しさに思い切りのけぞりながら、六花が歓喜の声を上げる。

「やだぁぁ――っっ! 大きいのハメられちゃったぁぁぁ♪ こんなのヤバイってばぁ。教育的指導ってヤツ、めちゃくちゃ叩き込まれてるよぉ❤ せんせぇい、もっと、もっと、もっといっぱい指導してぇ。おねがぁい❤」

 二回目の挿入を果たすと、土屋は前回と同じように六花の身体を壁に押しつけ、小刻みに腰を動かしはじめた。その律動を正面から受け止めながら、黒髪の少女はふくらはぎに引っ掛かった二組の水着を揺らすように、メガネ教師の腰へと脚を絡ませていく。――まるで、獲物を逃がさないために糸で縛りつけてくる女郎蜘蛛のように。
 そんな風に――男の腰にしがみつくために――脚の姿勢を変えたためか、陰茎を呑み込んでいる膣内なかの感触が少し変わったように感じられた。具体的には、より深くまで引きずり込まれるような、そんな快感に。

「深い――よぉ。奥まで、みっしりって埋められちゃってるの、ヤバ過ぎだって。先生チンポ、根元までぎゅうぎゅうって詰め込まれて、私のオマンコ悦びまくってるみたいだよ❤」

 泣き声のような声でよがりながら、六花が気持ちよさそうに身体にしがみついてくる。その甘い重みをたっぷりと堪能してから、土屋は水着のトップスをずらして露出させた乳房に手を伸ばし、ゆっくりと揉みはじめた。
 自称Dカップの六花のおっぱいは、まさに美乳と呼ぶのにふさわしい美しさだ。
 大きさは掌にすっぽりと収まるくらいで――アカネやはっすに比べれば――慎ましいものだが、逆にジャストフィットしていると思えば悪くはないだろう。なによりも、円錐型にみごとに整った形を保っている張りのある真っ白な乳房と、ツンと尖ったピンク色の乳首のコントラストが美しく、それだけでも土屋の目を楽しませてくれる。
 加えて、揉みほぐしている掌に伝わる感触が絶品だった。触れるときたてのお餅のようにふっくらとしていて、とてつもなく柔らかい上に捏ねるたびに形を変えて、掌に吸いついてくるのだ。さらにトドメとして尖りきった乳首をつつき、引っ張り、爪を立ててみれば、そのたびにイイ声で啼いてくれるのがたまらない。
 気がつけば土屋は夢中で、六花の胸を弄り続けてしまっていた。

「うぅん、やだぁ。おっぱいも、乳首もそんなにイジめないでよぉ♪ オマンコと一緒にそこまで責められたら、ヤバイくらいに感じちゃうからぁ。先生の意地悪ぅ」

 秘所を硬くなった肉棒で突かれる上に執拗な胸への愛撫を重ねられ、悩ましい声を漏らしてしまう六花。その開いた唇に吸い寄せられるように、土屋は顔を寄せ唇を重ねていた。

「んっ……あふっ……んんうぅん。ちゅるっ……むぅん……」

 先程の子供じみた軽いキスと違い、二度目のキスは濃厚な大人のディープキスだ。唇を割り咥内へ侵入させた舌を彼女の舌と激しく絡ませながら、唇をおもいきり吸い上げて――互いに我先にと――唾液の交換を済ませる。六花が積極的に送り込んできた唾は、まさしく甘露のように芳醇な味わいだった。

(オマンコやおっぱいどころか唾まで極上とか、とんでもない淫乱女子高生だな。このままいったら、魔性のオンナ間違いなしってところか。……だが、それも悪くないと思わされるんだから、早くもこいつに溺れかけてるらしい。まったく――最高の教え子だよ)

 気づけば、いつの間にか少女の腕が彼の首に回されている。腕と脚で完璧にロックされながら、上の口と下の口の両方で深く繋がってキスしている状態だ。一見恋人同士にも見えそうな深い繋がり方に、土屋もすっかり教え子との生セックスに入り込んでしまっていた。

「いいぞ、宝多。そのオマンコの使い方はちゃんと覚えておけよ。そうやっておまえからきゅうきゅうに締めつけてやれば、大抵の男はそれだけであっさり搾り取られるだろうからな。まったく、先生が教えてもないのにこんなことまでできるようになるなんて、宝多はセックスの優等生だな。そんなにセックスが――チンポが好きなのか?」
「ゴメンなさい、先生。先生に教えてもらう前に、イヤらしいこと自分で勝手に覚えちゃって、ホントにゴメンね。うん、うん、うん――そうだよ、セックスもチンポもだいすきなの❤ だって、こんなに気持ちよくイカせてくれるんだから、好きになっちゃうのも当然でしょ。あっあっあっ、そこ気持ちいいの、あっ、ダメ、キちゃうよ。イク、イクよ、イッちゃう。あぁ、イク、イック~~~~~っっっ!!!!」

 ぶるっと全身を震わせ、六花がとうとう絶頂に達した。
 同時にペニスを包み込む膣内なかの粘膜がきゅっと収縮して、一気に締めつけてくる。下半身を襲う強烈な快感に暴発しそうになる土屋だったが、なんとかぎりぎりで耐えきることができたのは、これまでの経験が物を言ってくれたのだろう。

(まぁでも、さすがにこっちも限界は近いか。先にイカせたんだから、無理に我慢する必要もないだろうし、そろそろこっちも射精すとするか)

 室内に入っていても、夏の暑さは土屋の体にのしかかり全身を火照らせていた。その上に体ごと密着するほど抱きしめ合い、互いの肌を流れる汗が溶け合うほどくっつき合っているのだ。体の芯から灼熱の塊が生み出されていると――そう錯覚するほど体中が熱くなってしまっているのも、あたりまえのことだろう。
 ただ、ひとつ。
 今この瞬間、土屋の体を火照らせているのは夏の暑さそのものよりも、教え子との生ハメセックスの快感がもたらす性的興奮からの方がより大きいのも、また間違いのないことだった。
 悩ましい声を上げて感じまくり、気持ちよくイキまくってる六花と同じように。土屋も半端ない気持ちよさを感じながら、教え子とのセックスをすっかり愉しんでしまっている。正直言えば、もう我慢もせず思い切り射精したいのが本音だ。
 ただ、教師という立場がこのまま膣内射精なかだししてしまっていいのかと、ブレーキを掛けてしまう。そんな迷いを引き摺ったまま、土屋は自分の限界を少女に知らせるために、口を開いた。

「そろそろいいかな。お待ちかねのご褒美ザーメンをたっぷり射精してやるから、どこに射精せばいいか宝多が選んでくれ。腹か、胸か、顔か、それとも――」
「……膣内なかがいいよ。先生の精液、私の膣内なかにいっぱい射精してちょうだい♪」

 絶頂を迎えた名残で、顔をだらしなく蕩けさせたまま六花が口にしたのは、そのままオマンコに射精してほしいという率直な――肉欲にまみれた――回答だった。思わぬ展開に――本来なら、予想できても良かったわけだが――戸惑ってしまう担任教師に、淫乱女子高生は魔性の笑みを浮かべてみせると、

「ねぇ、土屋先生。もう教え子とのセックスやっちゃったんだから、今更なにも怖くないって思わないかな? 教え子のオマンコに一度でもいいから、おもいきり種付けしてみたいでしょ? 無責任にいっぱいザーメンぶちまけられたら、きっと先生だってとっても気持ちいいんじゃないかなぁ。それから私にも、一番奥に熱くて濃い塊を射精してもらう気持ちよさ、教えてもらってもいいですよね――つ・ち・や・セ・ン・セ・イ?」

 そんな悪魔の誘惑を土屋に与えてくる。その魅力的なお誘いに、土屋の鼓動と股間が一度大きく跳ねた。

(いい、のか……? 教師として、生徒のお願いには極力応えるべきだし、な。我慢できず手を出した以上、もう今更なのも確かだし。なら――いいのか。生徒に中出ししても……)

 ゴクリと、唾を飲み込む音がやけに耳に響く。
 そんなことを思いながら決意を込め、六花の瞳を覗き込む土屋。期待を込めて見つめてくる彼女の視線と視線を交わらせると、言葉にする代わりにニヤリと口角を上げてやることでその答えとした。
 一瞬の間を置いて、理解した六花の顔が花のようにほころぶ。その瞬間を狙って、土屋は思いきり腰を突き出していた。――教え子へトドメを刺すように。

「あぁぁぁぁ――――っっっっっ!!!!」

 たまらず嬌声こえを張り上げる六花の身体に、容赦なく腰を打ちつける土屋。もう射精を我慢する必要もなくなったので、好き放題に膣内なかを――まるでオナホのように――ペニスで貪り続けるのだ。
 その激しいピストンを、少女のヴァギナはたやすく受け止めてしまう。ドロドロに溶けた膣粘膜が複雑に絡み合って、優しく包み込んだ海綿体を懐に呑み込みながら、さらに奥深くへと引きずり込もうとするように。
 教え子のオマンコがもたらすその極上の快楽に、土屋の腰はもう止まらなかった。
 激しく腰を打ちつけるたびに、結合部からイヤらしい音が鳴り響く。その淫音をBGM代わりにしながら、土屋は無我夢中で腰を振り続ける一匹の性獣と化していた。

「どうだ、宝多。先生のチンポが膨らんでいるのが、おまえにもよく解るだろ? 今からこのチンポで、おまえの子宮に熱いザーメンを好きなだけ注ぎ込んでやるからな。ちゃんと全部受け止められるよう、しっかり踏ん張っておけよ」
「やぁだぁ、先生チンポ私の膣内なかでビクビクしてるの、とっても嬉しいよ❤ 今すぐ先生のチンポミルクが欲しくて、子宮がキュンキュン鳴いちゃってるんだから。だから、おねがぁい。早く、早く、早く味わわせてぇ❤」

 こちらもまるで飢えた獣のように、セックスの快楽に骨抜きにされたオンナの顔で――だらしなく涎を垂らしながら――、膣内射精なかだしをおねだりする六花。
 いつもはクールに冷たく光る瞳が、今は情欲に負けて妖しく濡れ光っているのを見た土屋は薄く笑うと、セックスにすっかり溺れきった教え子へ御褒美白濁液を与えるための、最後の抽送に全力を注ぐのだった。
 早熟な少女の肢体を壁に押しつけると、小刻みに腰を回転させる。すると、子宮口へ連続で欲棒を叩きつけられた蜜部がうねりを上げて、チンポを思い切り締めつけてきた。
 その瞬間、土屋はペニスの付け根に甘い痺れが走ったのを感じ取ると、一番奥まで陰茎を押し込みながら六花に限界を告げる。

「イクぞ、宝多。いっぱい射精してやるからな。オマンコで全部残さず飲み干すんだぞ――っ!」
「お願い先生、いっぱい射精して、全部射精してぇ。オマンコも子宮もいっぱいにしてよぉ❤ ああっ、キタ! キタよう――っ! 熱いのがたくさん、奥まで流れ込んできてるよぉ――っ! こんなの、ヤバ過ぎだよ、気持ちよすぎだってばぁぁ――っっ!!」

 膣内射精なかだしを宣言した途端に、六花の膣内なかがきゅっと引き締まった。その膣肉の蠕動が最後の一押しとなり、土屋は全てを解放する――目の前が一瞬、真っ白になってしまうほどの――気持ちよさを感じながら、六花の膣奥へと溜め込んでいた精液を一息に解き放つ。
 ビュルッビュルッという音とともに、尿道から吐き出された大量の白濁液が教え子の膣内なかを、子宮の中まで満たよごしていくのを感じ取り――得も言われぬ背徳的な興奮を覚えてしまう土屋。
 正式に教師になってからも、円光少女たちを喰い漁ることはやめられなかった。そんな彼でも、自分の教え子に手を出す勇気は持つことはできなかったのだ。……たとえ、心の底ではやりたいと望んでいたとしても。だから良識という名の石で欲望に蓋をして、必死に目を逸らしていたわけだが――

(嗚呼――まさか、教え子に膣内射精なかだしするのがこんなに気持ちいいなんてな。まったく、これなら思い切ってもっと早くやっておくんだったな。石毛とか蔵田とか、チャンスはいくらでもあったはずなのに見逃してきたとか、なんてもったいないことをしたんだオレは)

 今の土屋は初めての背徳的行為がもたらした快楽を反芻し、堪能するどころか、過去にあったはずのチャンスを棒に振ったことを後悔までしてしまうほどに、ハマってしまっているのだ。ただ一度の行為だけで、これからの人生が台なしになる可能性を簡単に無視できるほどに。
 ……そうなった理由の一つには、六花との生セックスがたまらなく気持ちよかったという事実があることだろう。
 精巣に溜まっていた淫液をたっぷりと吐き出して、満足の吐息をこぼす土屋の姿はその証拠と言えた。
 そして全身で土屋の体にしがみつき、脚を腰に絡ませたまま大量の吐精を体の奥に受けた六花もまた、極上の快楽に満足しているのだろう。びくびくと体を絶頂の余韻に震わせたまま、陶酔の表情を浮かべているその姿はどこか無様で、そしてなによりも妖艶だった――



「んん――ん。れぇろれろ……んふぅ……じゅる、ちゅぱ……あむぅ。んぅん……むぅ、あふぅん……ちゅるっ、ちゅぷ、ちゅぽ……ぷはぁ――っ」

 淫らな水音をまき散らしながら、少女の口が男のいきり立ったままの逸物を慰めている。その舌の動きは絶妙に繊細で、お掃除フェラだというのに男の欲望を鎮めるどころか、さらに煽り立ててくるほどだった。

「まったく、やれやれだな。女子高生のくせに大人のキスのやり方にオマンコの締めつけ方どころか、お掃除フェラまで完璧にこなせるんだからな、まいったもんだ。これもArcadiaの連中に仕込まれたというワケか、宝多?」
「あはっ。ゴメンナサイ、先生。イヤらしいことはぜ~んぶ、みんなに仕込まれちゃったんだ。先生よりも先に色々教えられちゃったのはアレだけど、その分先生も気持ちよくしてあげられるから問題なしってことにしてもいいでしょ? それとね、センセイ? 私はもうセンセイの性奴隷オンナになっちゃったんだから、宝多じゃなくて六花って呼んで欲しいかな?」

 教え子のあまりにもの性技の巧みさに、思わず嫉妬混じりの揶揄を投げかけてしまう土屋。
 そんな担任教師の大人げない態度に対して、六花は声と態度で媚びながら彼の嫉妬を煽るような言葉を返してくる。――が、同時に自分の呼び方を変えてもらう提案をすることで、彼女が彼の支配下に堕ちたことを示して、男の征服欲を満足させてくるのだった。

「成程、な。確かにわざわざこちらが教えなくてもちゃんと先生のことを気持ちよくしてくれるなら、なんの問題はないか。それにどうやら先生のチンポも気に入ってくれたみたいで、こっちも嬉しいよ。なにせ宝多――六花のオマンコは絶品だからな。何度でも味わいたいと思っていたところだ。ところで、六花。先生のチンポとArcadiaみんなのチンポと、どっちが良かったか。できれば教えてもらえるか?」

 熱心にお掃除フェラを続けてくれる少女の頭を撫でながら、土屋は――ある意味男の沽券が掛かった――問いを投げかけてみる。

「えー、それ訊いちゃいますか、センセイー。んー、大きさとか硬さとか総合的に考えたら、有井クンと今井クンには勝ってるかな。やまとクンとは互角。タカトくんにはさすがに勝てないかなーって。今のところはそんな感じの評価になるんじゃないかと。でもでも、みんな私を気持ちよくしてくれたんだから、みんなとってもステキなチンポだよー❤」

 彼らに抱かれていたときのことを思い出しているのか。どこかうっとりとした顔で六花が口にしたのは、おそらく彼女なりの正直な評価だったのだろう。
 土屋が何十人もJC、JKをハメまくっていた事実は否定したのだから、当然六花が知る由もないが。実のところ、彼らArcadiaのおこぼれを何人か頂戴していたことのある土屋は、その際彼女たちから――自分と彼らを比較した――セックス評価を何度か聞き出していたことがあったのだった。

(あー、まぁ妥当な評価ってところか。好きなときにヤれたらそれでいいんだから、別に一番になる必要なんてないわけだし、な。連中全員に負けてなきゃ問題はないない、ないよな)

 複雑な気分がないわけでもないが。なによりも六花が余計なごまかしをせず、正確な評価をしたというところに満足すべきだろう。それに向こうは既に何度も彼女の身体を貪っているが、こちらはまだ一度だけしか交わっていないのだ。評価を覆す機会なら、これから先いくらでもあるだろう。
 その他に、気になることと言えば――

「……そう言えば、今回の件は蓮沼と古橋も一枚噛んでいるみたいだが。あの二人もおまえと同じ扱いでいいのか? 確か、六花も加えた三人で、後日指導員たちとヤリまくるつもりだったよな?」

 背中に押しつけられた蓮沼の胸の感触を思い出しながら、そう問い掛けてみる土屋だった。
 ……実は六花の動画を見つける少し前に。Arcadiaの隠しページから落とした動画の中に、蓮沼と古橋らしき姿を見かけたことがあったことも思い出しながら。六花と違い自己紹介はしていなかったから、最後までそれが教え子ふたりだと確信を持つことはできなかったが。

「そうですよー。はっすとなみこと私、それにアカネも加えた四人で『セックスヤリまくり隊』なんて作ってるんで♪ だから今日は私一人だけど、明日以降は先生がヤリたいときに言ってくれたら、四人の内の誰かがいつでもお相手しちゃうんで。……あ、ちなみに今日アカネがお休みなのは、昨夜Arcadia番やっててみんなに一晩中犯られまくったせいで、こっちに来ることができなかったからだったりー」

 もしかしたら、今もまだホテルでみんなとハメまくってたりするかも、なんて。
 楽しそうな六花の明け透けな言葉に、土屋の逸物はむくむくと臨戦状態になってしまうのだった。

(蓮沼と古橋だけじゃなく、新城までだと……? つまり、これからあのおっぱいを自由にできるってコトか? ははっ、最高の展開じゃないか、これは……)

 クラスの中でもトップクラスの四人をこれから好き放題に抱きまくれる。降って湧いたそのありえない幸運に、土屋の顔はとても生徒には見せられないくらいに弛んでしまうのだ。

「……それで、先生。これからどうします? れろれろ……息子さんはまだまだ元気で、ヤリたがってる……ちゅぷ、ちゅぱ……みたいだけど。先生本人は……むふぅん……どうなのかなぁ?」

 同じようにクラスメイトには見せられない――発情しきったメスそのものの――表情を晒しつつ、六花が上目遣いでそう尋ねかけてくる。……もちろん、咥えこんだペニスを舌でお掃除し続けながらだ。

「そうだな。そろそろ昼休憩も終わるから、本来はここで終わりにしてもいいんだが。それだと、わざわざお膳立てをしてくれた六花に申し訳ない気もするしな。……どうだ、六花。もっとご褒美チンポが欲しいか?」

 わざと腕時計を確認しながら、土屋は一度軽くはぐらかしてみた。本音は隠したままで。
 すると、腰を前に突き出して――精液を垂れ流している――股間を上からよく見えるようにしたり、水着がずらされたまま剥き出しのおっぱいを揺らして、スタイル抜群の女子高生の裸体を男に見せつけアピールしながら。六花は熱に浮かされたような様子で、はっきりと自らの欲望を口にするのだった。

「もちろん、もっともっと欲しいです❤ こんなステキな大人チンポ、一回味わうだけじゃ物足りないってば。後のことはちゃんと指導員さんに頼んでるから、できれば時間ギリギリまで繋がっていたいな❤ 先生だって、その方がいいでしょ?」

 教え子の貪欲なおねだりに、担任教師は陰茎を包む舌のざらつきを堪能しながら、薄い笑みを浮かべる。
 時間のなさを引き合いに出した土屋だが、六花たちの計らいにより彼がこの後の教務から一時解放されたことは、よく理解していた。体調不良の六花の世話――勿論、実際に行うのはただの性処理セックスだが――を名目にすれば、他の生徒のことは指導員たちに任せられるからだ。
 だから、校外学習の終了予定時刻までは、土屋は実質的には自由フリーということになる。
 そしてなによりも重要なことだが、土屋の下半身は六花と同じように、一度のセックスだけでは満足していない。チンポはまだギンギンに漲っていて、この後の数回の射精は楽に耐えられるだろう。
 さらには教え子との生セックスという禁断の快楽を味わった脳味噌も、瑞々しい極上の女体をまだまだ貪り足りないと訴えているのだ。これで打ち止めなんて選択肢は、はじめからあるはずもなかった(さっき渋ったのは、六花から求める言葉を欲しかっただけのことだ)。
 だから――

「そうだな。蓮沼や古橋のおかげで時間にも余裕ができたみたいだし。教師の端くれとしては、頑張った生徒はちゃんと評価する必要があるからな。蓮沼や古橋の分は後の楽しみに置いておくとして、まずは六花にご褒美をあげてやるとしようか」

 六花の半裸体を視姦することでまずは眼を満足させながら、担任教師が教育的指導ちょうきょうの継続を教え子に告げる。その言葉に、土屋の新しい肉便器オンナは満足そうに微笑むのだった。
 その娼婦の笑みに土屋は得意げな笑みを口元に浮かべると、お掃除フェラの終わった六花の口から逸物を引き抜く。精液も愛液もすっかり拭い取られた代わりに、六花の唾液まみれになったペニスは天井を向いて、完全な勃起状態になっていた。
 戦闘態勢がすっかり整った状態の息子を頼もしそうに指であやすと、土屋は目の前に跪いたままの六花をじっと見据える。――どうやって目の前のメスを指導おかしてやろうかと、考えながら。

「……先生、もう待ちきれないよぉ♪ 早く、ご指導お願いします❤」

 ふたつの新鮮な果実を両腕で絞り込み、土屋の目の前に突き出してくる。少女のそんな積極的なおねだりに、まずはその胸の柔らかさを味わってみるかと一歩踏み出しかけた、その時。
 コンコン、コン――
 不意に響いたノックの音に、二人の動きが一瞬で止まってしまう。
 そして。

「……えぇと、響だけど。六花、大丈夫?」

 ドアの向こうから届いてきた――少し間の抜けた――クラスメイトの声が、動きを止めた二人の耳に入ってきたのだった。

テーマ : 二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR